木曽ボールドウィン自作再度挑戦
2016年は初めてのフルスクラッチで木曽ボールドウィンHOe9mmゲージ
にチャレンジしていたが、モーター以外のパーツはすべて自作としていたのだが、10月に出来上がったのを見ると、なんともすべてが満足できず、一度分解し、再度の挑戦を思案していた。
2017年から再度挑戦してみることにする。全く始めから作り直し。
まづは前回はギアをモジュール0.5に作ったので、今回は0.3にする。
最初はギアカットを来年初から始める。それまでは工作場の整理整頓。
はずかしながら前回の写真を掲載。
その後以前K氏より頂いた輪芯で洋白タイヤの車輪作成。
キャビンはエッチングパーツがまだ残っているので、それを利用。
その他挽きものはもう一度作成。
モーターは長さ10ミリが見つからず、15ミリのマシマで代用。
そのためキャビン内ディテールは省略。
灰箱はホワイトメタルで複数個作成。すべてオーバースケール気味なので修正する。
2017年初めより開始いたします。